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倒立する塔の殺人

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  • 出版社 : 理論社
  • 出版年 : 2007.11
  • ISBN : 9784652086155
  • 税込価格 : 1,365円
  • ページ数 : 316P
  • 判型 : B6
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内容

戦時中のミッションスクール。図書館の本の中にまぎれて、ひっそり置かれた美しいノート。蔓薔薇模様の囲みの中には、タイトルだけが記されている。『倒立する塔の殺人』。少女たちの間では、小説の回し書きが流行していた。ノートに出会った者は続きを書き継ぐ。手から手へと、物語はめぐり、想いもめぐる。やがてひとりの少女の不思議な死をきっかけに、物語は驚くべき結末を迎える…。物語が物語を生み、秘められた思惑が絡み合う。万華鏡のように美しい幻想的な物語。
(「BOOK」データベースより)

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  • ■『倒立する塔の殺人』(※小説)
    Excerpt : “わたしたちは切り花なのだ。  空想――あるいは物語――という水を養わなくては枯れてしまう。  しかも、その水には、毒が溶けていなくてはならない。  毒が、わたしたちの養分なのだ”  けっこう不思議
    Weblog : 本うらら
    Tracked : 2007-12-13 23:55
  • 「倒立する塔の殺人」皆川博子
    Excerpt :  わたしの目的は貴方に読ませることだけだったのに。 扉の、蔓薔薇模様。そうしてタイトル。丹念にあれを描いていたときの自分を、思い出す。 皆川博子という作家は、映画「写楽」の或るシーンを観て以来、読
    Weblog : たちばな屋・ミステリ分科会
    Tracked : 2008-03-03 08:00
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